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フォグLED化にヴァレンティ製ジュエルフォグバルブLDJ11

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2023.04.09
2023.04.06
2023.04.03
2023.03.19
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エコ

この記事は2015年2月13日の1年以上前に書かれたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

記事内に広告が含まれています。

今回は、
車の光物類すべてLED化計画の、
フォグランプのLED化です。

使ったLEDフォグランプバルブは、
ヴァレンティ製のJEWEL LED FOG BULB(LDJ11)です。


実店舗にて、
かなり値引いてもらいました。
(*゜.゜)ゞ

ありがたいm(._.*)mペコッ。

私の車の場合、

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バンパーを外さなくてはフォグランプの交換ができません。

なので、
まずはバンパーを外しました。
(グレードによっては外さなくても交換可能です。)

こんな感じです。

左側は、
ナンバープレートとフォグランプの間から、
手を突っ込めばバルブに手が届きますが、

右側はどうあがいても無理なのでバンパーを外さなくてはなりません。

そして、
上記ヴァレンティ製のLEDフォグランプを、
車両側のコネクタと接続します。

その後、

LEDバルブドライバーを車両側の開いているスペースに、

タイラップで固定します。
(サービスホールがあればなお良いですが、
なければ接触しない所に固定します。)

ちなみに、
中身は以下のようになって入っています。
HB3にも対応しているようです。
(付属のOリングをハメ変えることにより。)

また、

取り付ける際に注意なのですが、

車両側のリフレクターの向きを確認して、
リフレクターとLEDフォグの照射面が重ならないようにしなくてはなりません。

でないと、
綺麗な発行状態になりません。

また、
上下に発光部分を向けて取付けてしまうと、
特に上部分がハイビームみたいになり対向車に迷惑をかけてしまいます。

付属のレンチでイモネジ部分を、

緩めて自分の車のフォグランプの、
リフレクターを確認しながら照射面を合わせて取付けます。

これに、
少々時間がかかってしまいました。
(汗)

バンパーを取り付ける前に点灯確認をもう一度します。

あとは、
バンパーを元に戻して再度点灯確認をします。

(バンパー戻しもちょっと手こずりました(汗)…。)

写真だと、

メーカーの表記通りかなり鮮烈な閃光ですが、

実際はここまで明るい感じではないです。

元々フォグランプのバルブは、
純正からPIAAの物に替えていたので、
実用性にはほとかかない状態でしたが、

省エネ化で省燃費にする為に、

車の光物類は、
できる限りLEDにしようということでフォグランプもLED化しました。

両サイド合わせて消費電力は20W程度です。

また、
フォグランプをLEDに替えた後に、
少し走ってみました。

そしたら、
ODB2接続で燃料流量を確認できるので、
確認したところ、

おおよそ【2ml/min】少なくなっていました。

  • ライト点灯時でも、
  • ライト未点灯時でも、

同じく、

【2ml/min】程度燃料流量が少なくなりました。

やはり、
ヘッドライト部分の電力消費量は、

車にとって一番の消費部分なので効果があったのかと思われます。

より省燃費車にしていきたいと思います。

あとは、

  • カーテシランプ、
  • ハイビーム、

くらいしか、
LED化する部分が残っていませんが…。

※できる限りLED化していくつもりです。

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