スポンサーリンク
以前郵便の転居届を提出後の転送期間中なのに、転送されてこなかった!!
という事を記事にしました。
今回は、
完全なる誤配達!!
なぜなら、
住所の番地が1つ違いでしたが私の住所ではなくお隣の郵便物でしたから。
お隣さんの名前を知っていたのですぐにわかりました。
郵便局に持っていって、
少々クレームモドキな事を伝えようかと思ってしまいました。
だって、
その郵便物が大切なものであったり。
何より他の人には知られたくない医療情報だったりしたら大変だと思います。
今回は、
そっとお隣のポストにそのまま投函しました。
それにしても、
なんか郵便局のミスが多過ぎるように感じます。
うちの地域だけなのでしょうか…。
私自身の郵便物だって誤配達されたら嫌ですもん。
どんなに普通の郵便でも大切な相手方や企業からの伝言分です。
中には、登録されている企業等からポイント残高などがある場合もあります。
(クレジットカードではないと思いますが…。
以前住んでいたところには海外からクレジットカードかどうかはわかりませんがカードが転送されてきましたが…。)
今ではラブレターと言うものはメール等に代替してしまい、
殆どなくなっているのかもしれません。
例えば、
こういった大切な人の気持ちを伝える為に一生懸命作成した文面の封筒が、
目的とする人の元へ届かなかったとしたら…。
とても悲しいですよね。
しかも、
それが普通郵便であれば投函した側の人は知る由もありません。
返信がなければ、ダメだったのか…。
と落ち込んでしまうこともあると思われます。
そういった郵便というものはとても大切な人の企業の気持ち・伝言を文面として、
お届けするサービスです。
今回私が数十年間生きてきた中で、
何度か郵便物の落し物・誤配達・誤転送などがありました。
全国で考えたらどのくらいになるのでしょう。
そういった郵便物の多くは暗に葬られてしまってしまうのでしょうか…。
こういった郵便配達に関するご配達率調査等があるわけではないので、
なんとも言えませんがあったとしたらどうなのでしょうか。
今後先進国日本として、
そういった調査をしても良いのではないかと思ってしまいます。