本日も、
嚙み合わせ治療を行ってきました。
先日の急な体調不良から、
予約日に行けるか心配でしたが、
なんとか無事に行くことができました。
本日は、
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違う内容の投稿をしようと思っていました。
ですが、
嚙み合わせ治療について記録をまず残しておこうと、
投稿しています。
先日のハプニングから、
いまだに若干の鈍痛が上下共にあるのですが、
先生曰く、
「いちいち、ちょっとした事に反応してたら進まない。」
との事…。
少しだけショックでした。
ですが確かにそうかもしれません…。
けれど、
けれど、
患者は、
- 痛いし
- 違和感あるし、
- 出血するし、
- 顎も痛い、
- 首も痛い…。
そんな様々な症状がある中で、
「いちいちちょっとした事に反応していたら…。」
って厳しかぁ(>_<)
というか、
つらいですよ。
ろくな食事も採れずに頑張っているんだよ!!
ドクターの方々の想像以上に。
ほとんど流動食って結構辛いですよ!
今日は、
局所麻酔アンプル2本も1本の歯の為に使いきって、
約8時間くらい麻酔が切れずに何も飲めず食えずでした。
まぁ、
麻酔が効きにくかったから多く追加投与したんでしょうけれど、
治療中は、
若干効いているのはわかったけれど痛かった…。
そして、
治療が終わって最初の3時間半くらいは、
特に麻痺している部分もなく(運動神経的に)、
早く麻酔切れないかなぁ…。
程度でした。
しかし、
4時間くらい経過したら麻酔のビリビリ感は無くなったのですが、
今度は、
運動神経的に麻痺が!!
(゜O゜;w(゚ー゚;)w!!
口がうまく閉じられない。
片方だけ下がるというか…。
そして、
水分を含んでも口が閉じられないので、
ぶくぶくが出来ない。
水が漏れてしまう!!
もしかして、
顔面神経麻痺!?
とかいろいろ考えてしまいました。
約8時間経過後くらいにやっと、
なんとなぁく普通に顔の(口周りの)筋肉が思い通りに動かせるようになって来ました。
ε-(´∀`*)ホッ
しかし、
1本ないだけでこんなにも違和感の感じ方が異なるのかぁ。
といった感じです。
人間、
繊細なんだなぁ。
また、
昔NHKで放送された「奇跡の小宇宙-人体-」
というのを思い出しました。
繊細だけれどもうまぁくバランスを保って(恒常性)、
生きていく。
そんなホメオスタシス(恒常性)を備え持つ人体。
- ある時は、
- ある時は、
ありがたく。
切なく。
両側面を持ち合わせる性能(性質)ではないかと、
最近感じたり思ったりしています。
まぁ、医学的な難しいことはさて置き、
とりあえず無事一日が終わりました。
全部終わるのはいつになるのか…。
できれば、
夏前に遅くても夏終わりか秋口にかけて終了を目処にしたかったんだけれど…。
終わるかしら?
お願いだから夏前or夏には、
嚙み合わせ治療無事終了してください!!
P・S
以前書いた子宮頚がん予防ワクチン副作用について、
⇒子宮頸がん予防ワクチン 副作用…。
今日(2013年6月14日)厚労省は、
勧奨接種ワクチンではなく希望摂取ワクチンにしたとか…。