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ネット選挙解禁で4日後の参院選はどうなる?

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2023.04.09
2023.04.06
2023.04.03
2023.03.19
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この記事は2013年7月17日の1年以上前に書かれたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

記事内に広告が含まれています。

以前、

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ネット選挙解禁について記事にしました。

ネット選挙解禁!!7月の参議院議員選挙から。

この記事を書いた時には、
まだ2ヶ月もあると思っていましたが既に4日後となりました。

ネット選挙解禁で、
インターネット上の広告YouTubeの広告アドセンス広告などにも

政党のCMや候補者のCMなどが広告として配信されているように思います。

今回の参院選挙は、
参議院内のねじれ解消する為に自民党は必死だと思います。

2007年の参院選挙で民主党が圧勝してから、
参議院でのねじれ状態が始まりました。

その後、

2009年に衆院選(解散総選挙)にて民主党が与党になり、

おおそよ3年間与党の座についていました。

民主党を擁護するわけではありませんが、
前年の2008年には、

リーマン・ショックがあって、
政権奪取をして1年半後くらいに、
『東日本大震災』があり、

日本や世界中が大荒れの中の政権運営となってしまったのは事実だと思います。

ただ、
それらも含めての政府・政権運営なのだと思います。

政治は一寸先は闇。

と揶揄されますが、
正にその通りだったような気がします。

そして、
昨年末の野田元総理の党首会談での事実上の解散宣言。
そして、
自民党がまた与党に返り咲いた訳ですが、
昨年末の総選挙をする上で約束した

議員定数の削減。

は、
法案として未だ成立していません。

マニフェスト選挙が始まって、
既に結構な時間と複数回の選挙が行われています。

概ね政党別に、
マニフェストを提示し、
そのマニフェストを達成すべく頑張っていると思います。

ですが、
達成半ば(途中で)次の選挙になってしまったり、

政党内のある議員の行動などによって達成しにくくなったりしてしまっています。

2院制は必要だと思いますが、
国民の生活安心・安全で、
健全な社会生活(社会)が送れるように望みます。

与野党協力するべきものは、

超党派で協力していち早い法案成立を目指して欲しいものです。

改悪法案は除く!!

また、
今回の参院選挙についての世論調査電話がたまたま家にかかってきました。

朝日新聞社から参議院選挙に関するアンケート電話(世論調査!?)

政治に興味を示す様になっての偶然の一致なのかもしれませんが、

私は、
良かったと感じています。

上記世論調査URLに、
匿名にてコメントして頂いているように、
何回も電話が来るのは勘弁してほしいですが…。

投票まで、
あと数日しかないですがどの候補者、
比例はどうするか、
など既に決めていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

私は、

投票日には投票に行けないので期日前投票を利用して、

前日までには投票しておこうと思います。

皆さんも、
自分が住む国の選挙です。

当日に投票に行けない場合は、

期日前投票というものが利用できます。

今回の選挙の投票率は、
何%になるのかは未だわかりませんが、
出来る限り高い数字になるのを願います。

そして、
より良い日本に!!

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