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蕁麻疹の処方箋 ポララミン、オノン、タリオンが続く

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2023.04.09
2023.04.06
2023.04.03
2023.03.19
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この記事は2014年4月10日の1年以上前に書かれたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

記事内に広告が含まれています。

久しぶりに、
やっとの思いで病院に行ってきました。

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慢性蕁麻疹とされての薬をもらう為の受診です。

処方内容は、

とりあえず前回と変わらず、

  • ポララミン(毎食後)
  • オノン(朝、寝る前)
  • タリオン(朝、寝る前)

を、
1ヶ月分28日分)の処方となりました。

まぁ、

最近では結構メジャーになってきたジェネリック医薬品。

ジェネリック医薬品があるものは、
全てジェネリックに変更での内服にしています。

ここ数年、
どこの薬局(調剤薬局)に行っても、
ほとんどの所で目にするし、
ジェネリック医薬品の希望の有無を聞かれると思います。

その際私は、
ほとんどジェネリックにしています。

腱板疎部損傷にてもらっている鎮痛剤。

  • ロキソニン
  • トラムセット
  • カロナール
  • オメプラール(予防的に胃薬)

も、
トラムセット以外はジェネリック医薬品があるので、
ジェネリックにしてもらっています。

薬によっては、
値段が結構安くはなります。

そして、
薬局の方曰く、
ジェネリックによっては、

副作用が先発医薬品より抑えられているものもあるようなことを仰っていました。

上記では、
ロキソニンジェネリックで、
ロキソブロフェンNaは、
消化器系への負担が少しは改善されているとの事でした。

以前は、
リンゲリースというジェネリック医薬品でしたが、
上記の理由で、
ロキソブロフェンNaに薬局自体が変えたようです。

まとめ

蕁麻疹自体は殆ど治まってきていますが、
しばらく飲み続けて、
ある意味で蕁麻疹に対する閾値を上げるのだということでした。

そして、
徐々に量を少なくしていくとのことです。

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