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歯の鈍痛はいったい何?なぜ鈍痛が起こるの?

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2023.04.06
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2023.03.19
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この記事は2015年3月25日の1年以上前に書かれたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

記事内に広告が含まれています。

噛み合わせについて、
まとめていくつもりのブログ立ち上げでしたが…。

諸々統一性のない内容になっている当サイトです。
(._.*)mペコッ

今回はちゃんと噛みあわせに関しての内容です。

今年になってから、
ずぅっと3箇所の鈍痛がありました。

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原因としては、

  • 噛み合わせがうまくいっていない。
  • 一部分のみ高さが異なる(違う)。
  • 歯周病による歯ぐき・歯肉の退行?減退による象牙質の露出。

などが考えられます。

他には、

クラウンなどの被せ物をした際にしっかりと全体が被っていない為に、
歯の根元部分から食べかすなどの、
歯間部分への詰まりものによる象牙質部分へし刺激が挙げられると思います。

そのいずれかの原因か否かは定かではありませんが、
一応歯科医院を訪ねました。

3箇所程鈍痛がありました。

主訴を訴えた所…。

目視での確認と尖った金属での確認をしてくれました。

ですが、
積極的に麻酔をして神経の抜いてなどの治療ほどではないかなぁ。
とのことでした。

神経まで抜いて(抜髄)の治療はこちらも望んでいなかったので、
それはそれで良いのですが…。

2箇所については、
歯間ブラシと洗口液で様子見ましょう。
とのことでした。

まぁ、
下手に削られるよりは良かったです。

1箇所は明らかにインレーが割れていたため、

レジン充填(CR充填)にて治療しました。

本当にわずかですがなんとなぁく噛み合わせが変わった感じです。

しかし、
以前程今のところ違和感などはないです。

この1箇所については良かったです。

食事をしたら、

若干バリッとした音がして少し低くなってしまったのかなぁ。

とは感じたものの…。

今のところ以前程のおかしさはありません。

今後数日食事をしたりしてみて、
どうなのか若干の不安がありますが様子を見るしかないのでしょう。

※そんな思いの中とりあえず鈍痛治療を終了しました。

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