現在の医療は、
スポンサーリンク
- 最先端医療とも最新医療とも現代医療とも言われます。
- 最新って言いながらもそれは今のことであり、
- 最先端もその分野などにおいて最も先を行くという意味合いです。
- 最新とか最先端とかを勝手に決めて言っているだけであって、
- そんな現代医療、最新医療においても、
- そういった病(病気)の方が多いように思います。
- その逆で、
- 薬というものが産まれて発展してきたのかわかりませんが、
- 上記したものが開発?されているだけ本当にありがたいです。
- できない疾患(病気:症候群も含む)に苦しむ方も間違いなくいると思います。
- そんな病気や障害もあると思います。
- 一番つらく、苦しく、悲しいのは、
- 病院に行っても、 血液検査をしても、画像診断(単純X-Ray、CT、ヘリカルCT、MRI、MRAなど)しても、
- 現在の科学では解明できないものなどまだまだ多数存在すると思われます。
- スタンダードプリコーションは、
- 抗生剤が発見された時は、
- ステロイドが開発された時は、
- 最先端医療として再生医療が挙げられます。
- 多くの場合においてメジャーな病気から研究されます。
- (無理やり)まとめ
最先端医療とも最新医療とも現代医療とも言われます。
でも、
そもそも
- 最新って何?
- 最先端って何?
- 現代医療って何?
みたいなことを思ったりすることがあります。
まだ、
1.の最新は何となくわかります。
でも、
最新って言いながらもそれは今のことであり、
「今」の事ということは、
現代とも言える…。
そして、
最先端もその分野などにおいて最も先を行くという意味合いです。
ということは、
最新と結構かぶっていると思われます。
結局、
3つとも似たり寄ったり…。
まぁ、
それはさて置きまして。
現在生きている人間の中で、
最新とか最先端とかを勝手に決めて言っているだけであって、
そもそも、
その時(時代)すべてが現代(今)であって、
その時(時代)に生きる(生きている)人間にとっては、
すべてが最先端であり最新であると言える…。
云々…。
そんな現代医療、最新医療においても、
治せない…。
治らない…。
原因がわからない…。(原因不明)
原因が分かっても治せない…。
もしくは、
対症療法しかできない…。
ということは、
治せない…。
病(病気)が多数あります。
むしろ、
そういった病(病気)の方が多いように思います。
1970年代頃から、
科学の発展と共に医療も発展してきました。
そういうことは感じます。
ですが、
今現在においても治せない病気(病)が多くあり、
そして、
難病指定されている病気も複数あります。
その逆で、
治せない…。
原因不明…。
原因不明だから治せない…。
対症療法しかできない…。
もしくは、
手探り状態の病気(病)もいくつか存在します。
いつの頃から、
薬というものが産まれて発展してきたのかわかりませんが、
確かに薬で完治できるものも数多くあります。
しかし、
上記した治せない、対症療法しかないといった病気の方が、
遙かに多いのではないでしょうか。
自己免疫疾患などの難病等においては、
最終的にステロイド剤もしくは、ステロイド様剤…。
菌などの感染症においては、
抗生物質(抗生剤)…。
昨今ではウイルスに対しては、
インフルエンザウイルスに対する抗インフルエンザ薬(タミフル、リレンザ)が、
メジャーですが完治させるものではありません。
基本的に抗インフルエンザ薬は、
インフルエンザウイルスの増殖を抑えるものです。
他にも、
ウイルス性疾患は多くありますが、
抗ウイルス薬というもの自体がそれ程多くはありません。
ex)
帯状疱疹(ヘルペス)は、
商品名:バルトレックス(アシクロビル製剤)という抗ウイルス薬が特効薬としてあります。
上記したものが開発?されているだけ本当にありがたいです。
ですが…、
ですが…、
それでも悔しいかな、
やはり対症療法になってしまうものが殆どなのではないでしょうか…。
対症療法が可能な疾患であれば、まだいいです。
それすらできずに…。
できない疾患(病気:症候群も含む)に苦しむ方も間違いなくいると思います。
(思います。ではなく、います。)
理解されずに、
苦しい思いをしてしまう…。
そんな病気や障害もあると思います。
(思います。ではなく、あります。)
絶対的弱者になってしまう(なってしまっても)、
一番つらく、苦しく、悲しいのは、
理解されない。
ということではないでしょうか。
そう思います。
病院に行っても、 血液検査をしても、画像診断(単純X-Ray、CT、ヘリカルCT、MRI、MRAなど)しても、
なかなか確定診断されにくい(されない?)原因不明?の症状に、
悩んだり、苦しんだり、一人ぼっちになってしまったり…。
藁をもすがる思いをして訴えても、
科学的事実(客観的)がなければ…。
科学がすべてなのでしょうか。
もちろん、
科学的事実(証明)は明らかです。
ですが、
現在の科学では解明できないものなどまだまだ多数存在すると思われます。
その証拠に、
現在分かっていない感染症対策としての考え方で、
スタンダードプリコーションがあります。
スタンダードプリコーションは、
あくまで感染症対策に関する考え方です。
病気は、
感染症だけではありません。
抗生剤が発見された時は、
夢の薬と言われ、
ステロイドが開発された時は、
万能薬と言われ…。
でもイタチごっこになってしまったり…、
重篤な副作用が起こってしまったり…。
薬という概念だけで、
病気を治す治そうという考え方がもう古いのかもしれませんね。
今現在は、
最先端医療として再生医療が挙げられます。
再生医療が実現したら、
本当に嬉しいと思います。
山中教授のiPS細胞、
昨今話題なSTAP細胞。
しかし、
多くの場合においてメジャーな病気から研究されます。
マイナーな病気や障害は、
言葉は適切で無いかもしれませんが、
後回しになってしまったり…
病気に苦しむ思い、辛い思い、悲しい思い…。
家族や親族であれば何とか治してあげたい。
そんな思いは同じ(平等)なのに…。
・
・
・
なんてまとめたら良いのでしょう…。
私なんかでは、
こんな難題?まとめられないですね…。
(無理やり)まとめ
とにかく、
健康って本当にありがたいものです!!
誰もがわかっていることだと思いますが、
健康に限らず、
失ってみて初めて気づくことも多いのではないでしょうか。
コメント