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車検前にタイヤ溝のチェック。内減り外減り要注意!!

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セキュリティ

この記事は2015年7月16日の1年以上前に書かれたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

記事内に広告が含まれています。

ユーザー車検で、
意外と見落としがちなのがタイヤの溝です。

車高を落としていたり、
タイヤの空気圧が正常でなかったりすると、

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タイヤは片減りしてしまいます。

外側のヘリ具合は、
すぐに分かりますが、
内側のヘリ具合はなかなか気づきにくい部分でもあります。
(特に後輪2本)


タイヤの溝がないということで、
車検が通らない場合は、

その日に車検を完了することができなくなってしまいます。

そうならないように、

タイヤの溝のヘリ具合を確認したいところです。

ですが、
上記のように内側のヘリ具合はなかなか確認しづらい部分です。

前輪は、
ハンドルを切った状態で左右ともに確認は可能ですが、
やはり、

陸運局で車体の下側から見るのよりは正確には見えにくいです。

タイヤの溝不足で、
陸運局に別の日に再度行く手間が増えないように、
タイヤの溝があぶないなぁ。
と思ったら、

まずは、
交換してから陸運局に行くのをオススメします。

最近では、

激安タイヤがインターネットで手に入ります。

また、
各都道府県別に、
提携しているお店(取り付け可能な)を、
検索できるサイト「ガレナビ」などもあります。
ガレナビ

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