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カーテシランプLED化

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エコ

この記事は2015年2月15日の1年以上前に書かれたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

記事内に広告が含まれています。

車の光物類すべてLED化計画、
残るは、

  • カーテシランプ
  • ハイビーム

のみです。


今回は、

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カーテシランプのバルブをLEDにしました。

まずは、
完成写真から

私の車は、
カーテシランプのレンズが元々赤色なので、
後続車へのドアを開いていますよぉ的な、
危険具合を示すには良いものなのかなとも思っています。

ですが、

このレンズをクリアタイプに変更することも可能です。

クリアタイプ純正品番、
トヨタ純正品番:81231-50010

このクリアタイプのレンズ部分は、

いくつかの車種の共通の、
カーテシランプのレンズのみの純正品番です。

自分自身も忘れないように記載しておきます。

と純正品番を記載しましたが、
今回は、
赤色のカーテシランプレンズをそのまましようして、
中のバブル球のみLEDにしました。

中のLEDに何を使用しようか迷いましたが、
あえて、

アークスのGRX-15のフラックスLEDを使用した8発タイプにしました。

ルーメン数は36lmと意外に明るかった為です。

本当は、

エーモンのフラットLEDの白を配線を少し弄って取り付けようと思っていましたが、

在庫がなかった為、
急遽上記のものにしました。

LED化前の写真は以下ですが、

写真だとLED化後との違いがうまく表現できていません。
8灯あるフラックスLED灯部分の発光が1箇所のように写っています。
(一番上のLED化後の写真です。)

交換方法は至って簡単です。

カーテシランプ部分に小さめのマイナスドライバーを入れ込み、
ツメを折らないようにカーテシランプ部分を取外します。

上記は、
カーテシランプのレンズ部分も既に取り外した状態です。

車体側は以下のようにコネクタで接続されているだけです。

2つ上の写真部分のバブル球を汚れを付けないように、
取外して、
LEDに取り付け替えて完成・終了です。

※完成写真は一番上です。

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