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エンジンオイルの蓋、オイルフィラーキャップ交換

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2023.03.19
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伝えたいこと

この記事は2014年8月28日の1年以上前に書かれたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

記事内に広告が含まれています。

オイルフィラーキャップと言うと、
いまいちわからない方もいらっしゃると思われます。

エンジンオイルを入れるところの、
エンジンオイルの蓋と言えば、
すぐに、
ピンとくるかと思います。


よく、

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TRDのオイルフィラーキャップなどが、

カスタマイズチューンとして有名です。

※ワンタッチ式とネジ式があるようです。
※ネジ式は下部に記載してあります。

こちらのTRD製のオイルフィラーキャップだと、
エンジンオイルの漏れなどが、

ほぼ長期間に渡って漏れる心配はないのかと…。
(乗り換えるまで)

しかし、
値段が高い…。

でも、

数年おきに純正のオイルフィラーキャップを交換していても、

費用対効果(コストパフォーマンス)としては、
どうなのか…。

私は、
今回はあえて純正のものを選びました。

純正品番は、
なかなかインターネットでも調べるのが難しいです。

車好きの方のSNS:みんカラなどでは、
良くレビューや品番などが載っています。

今回のオイルフィラーキャップ純正品番は、

品番:12180-20030

です。

いくつかの車種で同じもののようです。

これまでは、
オイルフィラーキャップから、
エンジンオイルが漏れていたのは分かっていましたが、
交換しなくてもいいかなぁ。

といった感じでした。
(エンジンルーム内は汚れてしまいますが…。)

しかし、
ちょっとほっとけない状態になってきたので、
この度交換をしました。

そしたら…。

交換して走った瞬間に、

あっ!!

パワーアップ(トルクアップ)した!?

というフィーリングがありました。

やはり、
エンジンオイルの圧縮が足りなかったのかもしれません。

ほんとうに、
交換した瞬間に、
アクセルのレスポンスが上がりました。

燃費も良くなると良いのですが…。

純正で、
この感触…。

ということは、

TRDなどのチューニング品などだと、

もう少しそういった感触を感じられるのかな。

そんな気持ちになりました。

次回交換する時は、

TRD製のものにしてみようかと思います。

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