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人の命ってわからない…。職員が急死…。

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2023.03.19
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この記事は2014年3月4日の1年以上前に書かれたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

記事内に広告が含まれています。

本日、
職場の方が借り上げているアパートにて、

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亡くなっている状態で発見されました…。


先週の土曜日の夜には、
一緒に元気に職場で働いて会話もしていたのに…。

本日月曜日に講習会の予定があり講習予定だったようですが、

講習会場にも現れず、
連絡もつかない。

とのことで、
事務方に連絡があったようで、
借り上げのアパートを見に行ったら…。

倒れてすでに亡くなっている状態だったとのことでした。

以前にも、
一度同じ様な事がありましたが、
その方の場合は基礎疾患(原疾患)として癌があったので、
徐々に弱まっていく状態がわかっていました。

今回は、
昨日まで数日前まで元気で働いていて、
先々週には、

ワカサギ釣りにも一緒に行ってきたという至って普通の元気な状態でした。

基礎疾患もなく、
本当に急死という状況でした。

出勤して、
しばらくは確認作業でしたが、
亡くなっていたという事実を知った時には、
本当にショックでした。

まとめ

生身の人間、
いつどうなるかわからないということを実感した出来事でした…。

病死もありますし、
不慮の事故もあります。

生存中の時間を大切に、
人を思いやる言葉など、
伝えておかないと後悔してしまうこともあり得ると思います。

生きているという大切な時間を、
常に感謝して相手に対する言動などは常に思いやることで、
急に亡くなったとしても、
多少は心残りが減るのではないでしょうか…。

本当にショックです…。

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