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梅雨なのに雨が降らない…。農作物、ダムの貯水率は大丈夫なのか?

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2023.04.09
2023.04.06
2023.04.03
2023.03.19
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この記事は2013年6月8日の1年以上前に書かれたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

記事内に広告が含まれています。

今年の梅雨入り宣言は、

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例年より早めの梅雨入り宣言でした。

ですが、
梅雨入り宣言したはいいもの…。

ほとんど雨が降っていないです。

天気予報では、

雨の予報日があっても曇り程度で雨は降らない…。

そんな2週間くらいです。

普段の生活の中では雨が降らない方が、

  • 運転にしても、
  • 歩くのにしても、
  • 洗濯物関係にしても、
  • 旅行など出かける事に関しても、

いいです。

ですが、
日本は四季折々の季節変動があったり各々の地域の気候などで、

特産物などが異なりその地域の方々の生活を支えている事も間違いない事実です。

  • 雨の降るべき時期に降雨がなかったり、
  • 暑い時期に暑くなかったり暑すぎたり、
  • 寒い時期に寒くなかったり寒すぎたり、
  • 雪がふるべき所で降らなかったり降りすぎたり、
  • いきなりゲリラ豪雨になったり、
  • いきなり氷が降ってきたり、
  • 最近では、竜巻が起こってしまったり、

などなど、
四季における適当な季節感というものがとても大事だと思うのですが、
この梅雨時期に全く雨が降っていません。

このまま梅雨明け宣言などしたら、

農作物や飲用水に使用するダムの貯水などは大丈夫なのでしょうか。

この時期に来て、
少々不安に思ったりします。

そして、
夏が猛暑などになってしまたら水不足になっちゃうんじゃないかとか…。

東日本大震災後は電気に関しても節電をしています。
そして、
太陽光発電の導入される方が東日本大震災以前より、
確実に増えていますし太陽光発電の性能も良くなっています。

電気に関しては太陽光発電システムを導入された方や、
既に導入済みだった方などは多少余裕があるかもしれません。

ですが、

飲用水に関しては水発生装置なるものは現在のところありません。

また、
飲用水がないと困る人間同様に農作物も成長するには水が必須です。
そんな飲用水まではいかなくても、
農作物にあげる水発生装置なるものもありません。

よって、
この梅雨時期の降雨量は、

自然におけるその後来る夏への準備期間でもあるのだと思います。

今後1週間くらい様子をみて何か発せられるかもしれません。
もしくは、
通常通りの降雨量になってほしいですね。

普段通りならばなんとも思わない時の方が多いです。
何かバランスがおかしくなってきたりすると、
(適当な言葉が見つかりませんが)
多少の不安と言いますか危機感と言うべきかそんなものを覚えます。

本当に、
自然と共に生きている。
生かされていると実感する時ですね。

こんな時は祈るしかありません!!
もう少し雨が降りますように…。

小学生くらいなら、
てるてる坊主などを作って…。
・。・

Σ(・o・;) アッ
逆だった(汗)

明日天気になぁれ!!
では困っちゃうんじゃん。

基、
もう少し雨が降りますように!!

ちなみに、
週間天気 - Yahoo!天気・災害

現在(2013年6月8日)の週間天気予報。
週間天気 - Yahoo!天気・災害
(リンク先は、
この記事を見る時によって週間天気予報は変わっていると思います。)

来週末まで雨の予報がほとんどありません…。
大丈夫かなぁ・・・。

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