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たくさんあったパソコン関連雑誌一覧

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この記事は2013年5月18日の1年以上前に書かれたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

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以下リンク先の表は

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2008年12月1日~2009年1月5日までのコンピュータ関連書籍新刊一覧です。

コンピュータ関連書籍新刊一覧

あれから4年半。
どれだけのパソコン関連雑誌が残っているのでしょう。

私は、今愛読しているパソコン雑誌はありません。
まぁ、時間もないのですが…。


以前は、
ネットランナーやPCJapanなどは、
ほとんど欠かさず購入して読んでいました。
ネットランナーはネトランに名称変更ししばらくは続けてくれていたのですが、
最後の創刊で雑誌の裏に
「諦めた!!」
と、
でっかく記載されての終刊となったのを覚えています。

WindowsXP全盛期は多くの雑誌が創刊されていたと思います。

そして、WindowsXPをメインに使っていた私は多くの恩恵を受けました。

その後Windows Vistaが発売され、

WindowsXPとの互換性の問題や多くのフリーソフトが動くかどうかという問題がでてきました。

vectorや窓の杜などにはWindowsVista対応状況、
Windows7が発売されてからは、Windows7対応状況。
そして、
最近ではWindows8対応状況に変わってきています。

また、
簡単にダウンロードができなくなったのも、
インターネットを利用しにくくなった点かと思われます。

もちろん著作権付きのものはダメですが、
正直どれが著作権があってどれがなくてとか、
どういったものをダウンロードしたらイケないのか定かではありません。
無用意にダウンロードが昔ほどできなくなりました。

パソコンやインターネットが少しつまらなくなってしまった一因ではあると思われます。

その裏で、
SNSというソーシャルネットワークサービスという、
何かある意味閉ざされたネットワーク網(そのSNS運営会社縛りモドキ)
でのコミュニケーションが多くなってきました。

ここ1・2年でGoogleもGoogle+とかいうSNSを展開し始めています。

フェイスブック、mixi、GREE、アメーバピグ、Twitter、などなど
他にもたくさんの登録サイトがあると思います。

SNSや(Twitter)
に関しては、
浅知識の私ですがインターネットの特徴と言いますかメリットは、
インターネットが出たばかりから10年くらいは

  • 24時間OK。
  • 匿名性の高さ。

が売りだったように記憶しています。
その匿名性を仇にとって良くないことなどが行われてしまったりした事が、
匿名性の高さを維持できなくしてきたのだと思います。
また、違法ダウンロードなどもそうです。

ファイスブックは、基本実名登録なのですよね??

ですが、
実名や住んでいる所や職業、出身校(小中高大)などすべてが記載してしまえば、
ファイスブックというネット網の中では筒抜け状態となります。

実名で登録していない方などもいるのかもしれませんが、
自分のほとんどがわかってしまうのもちょっと私にはまだ抵抗感が無きにしもあらず。
という感じです。

また、
私がインターネットからしばらく離れていた数年の間に、
様々なWebサービスが多く登場してきたと感じました。

ブログに関するサービスなどもそうです。
zenback、LinkWithin、Smarter Related Posts Widget for Google Blogger - v2.0
などもそうです。

そして、
今や大学生の就活などにはファイスブックやTwitterなど必須のようなのも驚きです。

首相までもフェイスブック登録して時々何か更新しているようですもんね。

ある意味、
これまでは遠い存在の方々とこれまでよりは、
楽にコミュニケートできるといメリットは大いにあると思います。

私もTwitterやフェイスブック一応は登録してみましたが、
未だに詳細な使い方がわかっていないのが現状です…。(´;ェ;`)ウゥ・・・o(´^`)o ウー

きっと、詳細な使い方などを理解した時は、
「わぁ~、便利だなぁスゴイなぁ」思うのだろうと思います。
如何せんなんか詳細な情報を書き込むのが何か怖くて嫌なのよね…。
そのうち普通にできるようになるかしら…。

まぁ、このブログと共に徐々に徐々に慣れていこうっと。

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