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散髪してきてみた

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この記事は2013年5月6日の1年以上前に書かれたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

記事内に広告が含まれています。

超久しぶりに、散髪してきました。
とかブログに書いても誰も見ないんだろうなぁ…。

まぁ、いつ何をしたのかの備忘録なのでいっかぁ(^^ゞ

床屋さんや美容院のカット料金を基礎に、
昔は通常理髪店でカット料金はたしか3600円が基本だったような覚えがあります。


ですがバブルが弾けてから、
1000円理髪店や1800円美容院や、昔に比べたら値段が安くなったお店も多いと思います。
もちろん、値段相応のコストカットをしての設定料金だとは思います…。
(シャンプーなし、ブローは別料金、スタイリストによって値段が違う等)

これが所謂、デフレと言われる一部なのでしょうか。
一部!!

でも、みんなお金がないのでは値段が高いと入れないし、
時代の流れだったのでしょうか。

安めの設定のお店はたしかにそれ相応のサービスとかカットに時間があまりかからない。

最近、アベノミクスで景気が上向きみたいで、デフレからの脱却。
を目指していますね。

デフレからは脱却した方がもちろんイイ!!
かと言って、インフレになっては困る。

インフレとまでは言わないが、
物価自体が上がりすぎても一般ピーポォはこれまた困る。

なんともまぁ、難しい世の中ですね。

小学生の頃、
学校の先生に日本は絶対デフレにはならない!!
的な学習をした覚えがありますが、
その日本で(しかも先進国で唯一!?)デフレが起きてしまいました。

かれこれ10数年になるのでしょうか。

コストカットコストカットと言われ続けて、人員削減やらリストラ。
様々なカットが行われてきたと思います。
経営者も、本音はそんなことはしたくはないのだろうと思われます。
(そう願いたい)

雇用形態も、
派遣社員、期間従業員、準社員、アルバイト、パート、見習い、嘱託社員、
そして、正社員。

なんかどれがどれでどれがどれかよく分からない雇用形態が蔓延ってしまいましたね。

正社員かアルバイト(パート)くらいしかなかったように思うのですが、
(まぁ、バブルが弾けてから社会に出たので、
バブル期・バブル前にどのくらいの種類の雇用形態があったのかは然程知らないですが)

って、
今回はこのような内容の記事を書くつもりではなかったのに…。
このくらいにしておきます。

日本が元気になって、
みんなが元気になって、
未来に希望が持てる日本社会になりますように…。

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