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花粉症がそろそろ…花粉症対策にクロレラ。ひどくならないように

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2023.03.19
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伝えたいこと

この記事は2014年2月21日の1年以上前に書かれたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

記事内に広告が含まれています。

もう2月も後半ですね。

先々週と先週の大雪で2月に入った途端の降雪かぁ。
と思っていたのに、

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今月も残すところ7日となりました。

2月は、
1年の内で一番短い月ですが、
2日~3日少ないだけでとても短く感じてしまいます。

花粉症の方は2月上旬くらいには、

症状が、
現れてきている方もいらっしゃるかと思います。

天気予報によると、
あと数日は寒い日が続くようですが、

来週半ばくらいから少し暖かくなるようですね。

そこで、
暖かくなってくると花粉症で一番メジャーな、
スギ花粉が大量に飛んできてしまいます。

花粉症の方にとってはとても嫌な季節ですよね。

私自身は、
中学生の頃に花粉症を発症して発症した年は、
もの凄くひどくて、
鼻・目は常にぐじゅぐじゅしていました。

目なんか掻き過ぎて、
腫れまくっていました

その頃母が、

クロレラが入っているグロスミンという緑色の錠剤を買ってきてくれて、

何錠か飲みました。

当時、
1回飲んだ後すぐに花粉症状はいきなりとても楽になりました。

その時は、
「あぁ、クロレラってほんとにすごく効くんだなぁ」
と感じた次第です。

それからは、

年によって症状の程度は異なりますが、

ほとんど花粉症でつらいと、
感じることは少なくなったように思います。

と言いますか、
花粉症という自覚がなくなっています。

現在は、
花粉症に対して様々な薬が発売されたり、
耳鼻咽喉科に行くのが当たり前になっていますが、
当時は、
そんなに病院に行くということはなかったように思います。

また、
病院に行って処方してもらった薬を飲むと、

『眠くなる』

などの、
副作用が一番きつかったのではないでしょうか。

現在の花粉症の薬はわかりませんが、
それに比べクロレラは、
そのような副作用等は一切なかったです。

病院で、

医者にさじを投げられたりすることって、

意外と多いように思います。

例えば…。
整形外科が典型なのではないでしょうか…。
レントゲン撮って骨に異常がなければ、
特に治療はしてくれません。

痛ければ、
鎮痛剤の処方と、
気休め程度に湿布など貼付剤の処方が多いかと思われます。

画像診断装置が発達して、

医師が関節の動きを直接診たりするのは余程でないと…。

患者側としては、
画像ばかりに頼ってほしくないですね。

まぁ、
整形は軟部組織にはそんなに関心がないのかもしれませんが…。

また軟部組織を確認するにも、
MRIで確認します。

その際も画像ばかり診て、

最初の1回くらいは身体の動きを簡単にチェックしてくれますが、

その後は手術でもしない限りなかなか…。

と、
話しが逸れてしまいました。

花粉症の薬は、

現在CMでもかなり流れている『アレグラ錠』が有名所でしょうか。

アレグラは、
処方箋がなければ去年までは、
手に入れることが出来ませんでしたが、
今は市販薬として、
病院で処方されるものと成分も同じものを購入することができます。

他にも、

規制緩和で処方箋がなくても、

同じ成分の薬がいくつか手に入れることが出来るようになりました。

代表的なものが、
上記抗ヒスタミン剤

  • 『アレグラ錠』

NSaids鎮痛薬の

  • 『ロキソニン』

です。

なんかとっても話しがまとまっていませんが…。

タイトル通りの花粉症対策に、
私は効果があった

クロレラ含有のグロスミンって意外と良いですよ。

ということを伝えたかっただけです。

もうすぐ3月です。
早めの対策をオススメします。

他に、
私はこんなのが効きましたよぉというのがありましたら、
コメント欄にお願いします。

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