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LLC交換、冷却水交換。だがWAKO'sクーラントブースター注入

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2023.04.09
2023.04.06
2023.04.03
2023.03.19
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伝えたいこと

この記事は2014年8月17日の1年以上前に書かれたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

記事内に広告が含まれています。

タイトル通り、
車検後になるのですが、
LLC・ラジエターの冷却水を4年間交換していなかったので、
50%希釈にて、
全量交換をしました。


ですが、
エア抜きもしっかりして、
LLCは、

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スーパーロングライフクーラントにはしなかったものの、

新品のはず…。

希釈も通常は30%希釈でOKです。

ですが、
寒冷地仕様並に50%希釈にて交換しました。

希釈率は、
そんなに影響はないと思うのですが、
なぜか、

交換前より温度が5℃前後高くなりました。

しばらく走って、
エア抜きがてらにドライブをして、
冷ましてからサブタンク内の量を確認してみると、
若干減っていました。
(もちろん、その前にもA/Cオフにて温風MAXでエア抜きはしています。)

ということは、
その分、
新品のLLCはラジエター内に入っていっているということです。
(エア抜きの意味も込めて)

その後、

再度1時間ドライブ…。

温度を確認しながら…。

でも、
やはり、
交換前より5℃前後平均的に高い…。

これまでに、
LLC交換ではなくLLCの寿命と性能アップで有名な

WAKO'sクーラントブースターを2回程入れています。

その効果もあったのでしょうか。

キャビテーションも抑えられ
エンジンやウォータポンプの保護も、
より効果を発揮していたのだと思います。

何よりも、
現在の車種の前のLLCに無交換状態で、

WAKO'sクーラントブースターを使用した際に、

即効で効果を体感できたからです。

  • LLCの流れが良くなった感じと、
  • エンジンレスポンス
  • エンジン音

など、
静かになりました。

なので、
現在の車種においても、

交換後1年後に1度使用しその翌年にももう1度使用しました。

当時は、
温度計を積んでいなかったので温度自体は測れませんでしたが、
現在は車のCPUから情報を拾ってこれるようにしてあります。

なので、
温度変化を明確に見ることができます。

新しく交換したばかりですが、
WAKO'sクーラントブースターのレビューなどを見ると、

交換と同時に入れると効果的というような記載もあります。

まとめ

今回はスーパーロングライフクーラントではないので、
楽天ポイントも少々あるので、

楽天よりWAKO'sクーラントブースターを購入して、
投入してみようと思います。

やはり、
ケミカルで有名なワコーズ製品は素晴らしいのか!!
と実感させられたところです。

※クーラントブースター投入後以前のように戻ればよいのですが…。

TAKUMIモーターオイルという商品もあります。(WAKO'SF-1が高いなと感じた方はこちらの商品も試して見る価値ありかもしれません。)

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