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エンジンオイル滲みタペットカバー増し締め

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エコ

この記事は2014年11月7日の1年以上前に書かれたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

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ここの所、
車のメンテナンスばかりを少しずつしています。

以前から、
気になっていたのですが、
エンジンの前側部分から、
エンジンオイルの滲みがありました。


これは、
よくあることですが、

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エンジンをマウントしているのにタペットカバーという、

ゴム状のものである意味エンジンの蓋をしています。

走行距離や乗り方、経年劣化などにより、
その部分から、

エンジンオイルが少しずつ滲み出てきてしまいます。

なので、
初めの頃であれば、

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増し締めで対処可能です。

今回、
体調もまぁまぁということもあり、
エンジンカバー等を外して、

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外側と内側のタペットカバー部分のネジを増し締めしました。

そして、
滲んでいたオイルは、
パーツクリーナーでそれなりに落としました。

オイルなので、

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本来であれば遅乾性のパーツクリーナーで、

念入り?にするのが本来だと思いますが、
そこまで汚れていないというのと、
遅乾性だと、
すぐにエンジンカバー類などを元に戻せないということなどもあり、
速乾性のパーツクリーナーを使用しました。

そして、
エンジン内には電装品も数多くあるので、
上記ものにて洗浄しました。

意外とあっさり綺麗になってくれて、
速乾性というだけあって、
スプレーして数秒後にはシュゥーっと乾きながら綺麗になります。

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遅乾性だとどの程度時間がかかるのでしょうか…。

でも、
整備工場の方なども速乾性をよく使用しているのを見かけます。

まぁ、
エンジンオイル交換の際などに、
エンジンオイルオイルエレメントを交換した時に、
パーツクリーナーを使用しているくらいしか見たことありませんが…。

(^^ゞポリポリ

頑固な油汚れやカーボン、ワニスなどの汚れは、
他の洗浄品で落としていると思います。

例えば、

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WAKO'Sのエンジンコンディショナーなど。

遅乾性のパーツクリーナーって、
どんな時に使用するのでしょう…。

これで、
しばらくは一安心!!

※あとはタイミングベルト交換をするか否か…。

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