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ハイフラ現象でウィンカー球LED化失敗…。

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エコ

この記事は2015年2月9日の1年以上前に書かれたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

記事内に広告が含まれています。
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ほんとに、
ここのところ、
LED化のネタばかりですが…。

今回は、
ウィンカーのバルブ球をLEDにしました。

が、
点くことは点くのですが、
カチカチというウィンカーの点滅速度が著しく速い。
(汗)

これは、

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純正であればウィンカー級が切れてますよぉ。

的な車からの合図・サインなのですが、
LEDもちゃんと点灯しているし切れてない…。

なぜ?
って、
超ド素人が頭のなかに?マークが浮かびました。

よぉく考えれば、
LEDは省電力です!!

ということは、
消費電力も少ない=W(ワット数)が少ない。

なので、
ウィンカーリレーがバルブが切れました。
と判断しユーザーに、

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ハイフラ現象にて教えてくれているということに、

若干のタイムラグ後に気づきました。
(数秒後)

あちゃぁ

という感じです。

ちなみに、

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ハイフラ現象とは、

近年、車のウィンカー(ターンシグナルランプ)を純正のバルブ(電球)からLEDバルブに交換するライトチューン(改造)が静かなブームになっています。消費電力の大きいバルブからLEDバルブに交換すると、通常の点滅状態と異なったせわしなく点滅する現象が発生します。この状態をハイフラッシャー(略して、ハイフラ)といいます。

引用元:http://www.otsuka-shokai.co.jp/products/led/qa/high-flasher.html

まぁ、
一応このままでも走るのには問題ないのですが、
周りの人が、
あの車、ウィンカーやけに速いなぁ。
と思われるの必至です。

そして、
何より車検に通りません。

なので、
急遽LEDを取り外して、

ハイフラ対策をしてから、
再度ウィンカーのLED化に挑戦することにしました。

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ハイフラ対策には2つあります。

  1. ウィンカーリレーをハイフラ対策用のものに交換する。
  2. ウィンカーの配線部分に抵抗をつける。

ただ、
抵抗を付けてハイフラ対策をする場合、
抵抗自体が熱を持ちます。

熱対策も必要になります。

そして何より、

省エネ化のLEDにした意味がなくなってしまいます。

なので、
私はウィンカーリレーを、

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ハイフラ対策用のものに交換して対応しようと思っています。

以下の様なものです。

車種(メーカー)によって、
3ピンの物と8ピンの物があるので注意です。

※まずは自分の車のウィンカーリレーが3ピンか8ピンか確認しましょう。

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