今回、
TEIN(テイン)のタイプフレックスという、
全長式車高調整kitの車高調にて車高調整をしました。
(現在は生産終了。フレックスZ、フレックスAが発売されています。)
元々のままですと、
年甲斐もなく車高短気味になりすぎるので、
1センチ程高めにしてアライメント調整も済ませていました。
ですが、
それでも車高が低く乗り降りが大変でした。
(汗)
以前RECAROシート(レカロシート)のベースフレームとの接続部分に、
スペーサーを入れてシートの高さ調整はしました。
≫RECARO(レカロ)シートポジション、スペーサーにて7mmアップ
それでも、
年と身体の負担を考えると…。
もう少し車高を低くするのではなく、
高く純正に近い状態にしたくなりました。
幸い全長式車高調整なので、
車高の調整はタップを回すだけで伸ばしたり縮めたりして、
車高の高さを変えられます。
良かったε-(´∀`*)ホッ
あまりに高すぎても車高調の意味がないので、
今回2センチ車高の高さを上げました。
見事、
若干紳士な感じの車高になりました。
TEIN(テイン)のタイプフレックス(TYPE FLEX)は、
既に生産終了しています。
その後継バージョン?として、
フレックスZやフレックスAが発売されています。
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フレックスZに関してはかなり安い値段、
かなりお買い得な値段・価格だと思います。
減衰調整機能も付いていて全長式車高調整です。
私も数年待てば二桁の金額なんて…。
しかし、
アブソーバーが抜けていたのでしょうがありませんでした。
まとめ、
車高はやはり高めの方が乗り降りが楽です。
走りに関しては、
サーキットなどを走らない、
見てくれを気にしないのであれば、
やはり純正相当の車高が一番良いのかと…。
ハンドルの重さ軽さに関しては、
ほとんど変わりませんでした。
※個人的な感想&評価&レビューです。