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車高調整の方法でハンドルの重さと軽さを調整可能な簡易的方法

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カスタマイズ

この記事は2015年5月2日の1年以上前に書かれたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

記事内に広告が含まれています。

今回、
TEIN(テイン)のタイプフレックスという、
全長式車高調整kitの車高調にて車高調整をしました。
(現在は生産終了。フレックスZフレックスAが発売されています。)

元々のままですと、
年甲斐もなく車高短気味になりすぎるので、
1センチ程高めにしてアライメント調整も済ませていました。

ですが、
それでも車高が低く乗り降りが大変でした。
(汗)

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以前RECAROシート(レカロシート)のベースフレームとの接続部分に、

スペーサーを入れてシートの高さ調整はしました。
RECARO(レカロ)シートポジション、スペーサーにて7mmアップ

それでも、
年と身体の負担を考えると…。

もう少し車高を低くするのではなく、
高く純正に近い状態にしたくなりました。

幸い全長式車高調整なので、

車高の調整はタップを回すだけで伸ばしたり縮めたりして、

車高の高さを変えられます。

良かったε-(´∀`*)ホッ

あまりに高すぎても車高調の意味がないので、
今回2センチ車高の高さを上げました。

見事、
若干紳士な感じの車高になりました。

TEIN(テイン)のタイプフレックス(TYPE FLEX)は、
既に生産終了しています。

その後継バージョン?として、

フレックスZやフレックスAが発売されています。

フレックスZに関してはかなり安い値段、
かなりお買い得な値段・価格だと思います。

減衰調整機能も付いていて全長式車高調整です。

私も数年待てば二桁の金額なんて…。

しかし、

アブソーバーが抜けていたのでしょうがありませんでした。

まとめ、

車高はやはり高めの方が乗り降りが楽です。

走りに関しては、
サーキットなどを走らない、
見てくれを気にしないのであれば、
やはり純正相当の車高が一番良いのかと…。

ハンドルの重さ軽さに関しては、
ほとんど変わりませんでした。

※個人的な感想&評価&レビューです。

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