XPSP3が以下記事より、段階的に開始されている事がわかった。
しかし、Microsoftは(マイクロソフト)、以前5月7日にSP3を自動更新にて実行されて、
以前の記事の様な不具合があったが、そちらの問題は大丈夫なのだろうか…。
以前の記事
⇒XP Service Pack 3(SP3)をインストールで再起動など…
こちらも気にはなる所です・・・。
⇒マイクロソフト(Microsoft)WindowsXPSP3配布開始!!
気になる方、もしくはSP3が適用出来兼ねるスペックの方などは、
⇒【Windows Service Pack Blocker Kit】
(Windows Service Pack ブロッカー ツール キット)
※但し、SP3を適用しない様に出来る期間は
提供開始より 12 ヶ月と記載してある。
ちなみに、Windows XP Service Pack 3は
⇒Windows XP Service Pack 3
マイクロソフトは、Windows XP Service Pack 3(SP3)の自動更新による配布を7月11日から段階的に開始した。自動更新によるアップデートを有効にしているユーザーは、SP3が自動的に適用される。
SP3では、これまでに公開されたWindows XPのセキュリティ更新プログラムなどをまとめて提供する。また、Windows XP発売以降に追加された一部の機能のほか、Windows Server 2008の一部機能を利用できるネットワークアクセス保護(NAP)機能にも対応している。
なお、SP3を自動適用したくないユーザーに対して、マイクロソフトは、自動更新によるSPのインストールをブロックするツール「Windows Service Pack Blocker Kit」を導入することを推奨している。また、システム管理者に対しては、SP3の自動更新を回避できるアップデート管理ソリューションを提供している。
引用元⇒INTERNETWatch
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