先日伺った歯科医院にて、
とりあえず、
右上3番の仮歯をつけて頂きました。
スポンサーリンク
豆腐やプリンなどのほぼ流動食程度のものしか食べれないのは、
依然続いてはいます。
そして、
何より、
咀嚼時に上下にしか噛めないのは非常に難しいです。
普通の状態の方には分かりにくいかもしれませんが、
咀嚼(噛む)のは、
立体的に動いて、
口腔内で食べ物が動き回ります。
そして、
前歯には噛み切ることの他に口の中に入った食べ物を、
内側から口の外に出ないように押されます。(しています。)
また、
とても重要な犬歯誘導という機能・働きがある為、
上下にしか噛まないのは本当に難しく困難です。
(´;ェ;`)ウゥ・・・
やっとの思いで、
良い歯医者さんに出会えてある意味本当にホッとしています。
良く話しを聞いてくれるし、
納得してくれる。
そして、
取り急ぎの応急的な処置をしてくれます。
さてさて、
右上3番の犬歯が外れてしまい、
このままでは、
何度付けても外れてしまう。
せっかく良い歯医者さんに出会えたのに、
何度も外れては伺いでは、
嫌がられてしまうのは非常に耐え難いです。
なので、
2日間は肩の鎮痛剤で何とか耐えました。
ですが、
もう数年間顎などに負担がかかってしまっていた訳で…。
首に肩に腰に脚に膝に…。
あちこちに、
痛みやら動かしにくさが増悪して耐えられませんでした。
歩くのもやっとでびっこを引く状態です。
申し訳なくも電話にて急遽伺わせてもらい、
前回の話しとの続きで、
右上3番、4番そ真ん中から外側が低く当たらないので、
顎が右側にズレていってしまい、
顔面の右側から右腕にかけて、
ものすごく痛いというか鈍痛感というか…。
とにかく異常な感じなのです。
顎が潰れてしまいそうな気分です。
上記のことを、
前回の相談時で理解して頂いていたので、
ジルコニアとかいうものを、
真ん中から外側にかけて足して、
右にズレにくくしてくれました。
その後、
右上3番の仮歯の犬歯を装着しました。
右側に顎というか下顎というか顔面というかが、
ズレていくのがだいぶ楽になりました。
(^O^)
この先生に出会うのが遅かったのかなぁ。
もっと早くこの先生に出会えていたら良かったのに…。
という、
勿体ない気持ちと、
次の予約まで自分の身体が持つかなぁという不安はいっぱいです。
頼むから、
持ってください!!
自分の身体よ!!
やっと、
やっと、
理解してくれる先生に出会えたのだから…。
それまでは、
豆腐やプリンなどの流動食みたいなものだけでも我慢するから。
お願いっ!!
もう少しだから、
身体よ、
壊れるなよ!!
いや、
壊れないでくださいm(__)m
(*・人・*) オ・ネ・ガ・イ♪
コメント