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ワコーズクーラントブースター効果抜群!!さすがWAKO'S製品

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2023.04.06
2023.04.03
2023.03.19
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伝えたいこと

この記事は2014年8月20日の1年以上前に書かれたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

記事内に広告が含まれています。

先日、
と言っても…。

本当に4日前の16日に、

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LLC・冷却水を50%希釈にて交換しました。

LLC交換、冷却水交換。だがWAKO'sクーラントブースター注入

ですが、

  • 何かエンジン音が若干大きなったのと、

温度が、

  • 平均おおよそ5℃前後高くなりました。

新品に交換したのに…。

(´;ェ;`)ウゥ・・・

という感じでした。

エア抜きもしっかりしたし、
その後、
2日間で300キロ程度は走行しました。

サブタンクに若干エア抜き分も含めて、
多めに入れていましたが、
少し減っていたので、
エア抜きもより出来ていたはずです。

エンジン音は少し安定したかなぁ。
とは感じましたが、

水温が相変わらず5℃前後高いままです。

LLC・冷却水交換後に入れるのも、
若干癪だなぁなんて…。

しかし、
大事なエンジン・ウォーターポンプなどを、
キャビテーション(泡)から保護するのと、
水温を下げる為に、
ワコーズクーラントブースターを、
予定通り投入しました。

方法は簡単です。

ラジエーター内のLLC・冷却水は走った後は、
高温なので、
ラジエターキャップを、
開けるのは厳禁です!!

吹き出して危険です!!

なので、
おおよそ一晩おいてラジエター内の、

LLC・冷却水が冷えた状態でラジエターキャップを開けます。

そして、
ラジエター内から、
ワコーズクーラントブースター分の、
約300mlを抜き取ります。

そしたら、
ラジエター内に直接ワコーズクーラントブースターを投入します。
(サブタンクに入れてもOKです)

その後、
キャップをしっかり締めて、
取り出したラジエター内のLLC・冷却水はサブタンク内に戻します。
(もったいないので(^_^;)。そして有害なので勝手には廃棄できません。)

そのまま、
次回走る時までいてもいいですが、
私は、

すぐに効果を感じたかった為その場で少しエンジンをかけました。

そして、
ファンが回って、
LLC・冷却水が循環したなぁ。
という頃に、
水温計を見ました。

そしたら…。

案の定、
水温は以前(交換前)の、
水温とほぼ同じくらいになっています。

それだけでは定かではないので、
少し走りました。

走行途中も、
水温計をチラホラ見ていました。

ワコーズクーラントブースターを入れる前は、
95℃まではいっていました。

投入後は、

見事にほぼ90℃前後で落ち着いています!!

よく回っている時は88℃くらいになります。

停止時などは、
92℃くらいになったりしますが、
明らかに投入前より水温は下がりました。

そして、
エンジンもスムーズになりました。

人間もですが、

循環するものは循環しやすくしてあげるのが1番ですね。

希釈率は、
やはり関係なかったようです。

交換前にも、
ワコーズクーラントブースターは投入していたので、
その効果が、
まだまだあったのだと思われます。

入れておいて良かった。
ワコーズクーラントブースター!!

また、

LLC・冷却水の希釈には通常水道水を使用します。

なので、
サビ・錆の原因にもなります!!

ワコーズクーラントブースターを入れておくと、
サビ(錆)防止効果もあります!!

これはラジエターにとっては、
とても大事です。

ラジエター内が錆びてしまっては、
下手すると交換する羽目になていまいます。

そしたら、
ラジエター部品本体+工賃。

そして何より、

元のようなフィーリングになるか否かが重要だと思います。

転ばぬ先の杖ではないですが、
ワコーズクーラントブースターは、
本当にオススメです。

最後に

ワコーズの営業さんの動画です。

TAKUMIモーターオイルという商品もあります。(WAKO'SF-1が高いなと感じた方はこちらの商品も試して見る価値ありかもしれません。)

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