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web2.0からソーシャルメディアへ…。

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この記事は2013年5月29日の1年以上前に書かれたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

記事内に広告が含まれています。

まだまだ、

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web2.0もweb1.0(1.1)も現役で多く残っています。

そんな中ここ数年でソーシャルメディアが、
主流を占めつつある現場には変わりないと思われます。

ソーシャルメディアで思い浮かぶのは、

  1. Google+
  2. フェイスブック
  3. mixi
  4. GREE
  5. アメーバピグ(これは携帯とかスマホのみかなぁ)
  6. LINE、
  7. Twitter
  8. etc。

今簡単に挙げただけでも7種類ものソーシャルメディアが安易に浮かびます。

他にも様々なソーシャルメディアがあると思いますが、
とりあえず挙げたものです。

Google+は、Bloggerブログを使わせて頂いている現状で、
最初の頃はGoogle+にプロフィール云々…。
とうメッセージがやたらと出てきていたように思います。

Google+にしても良いのですが、
インターネットの最大の魅力が2つ。
(以前にも書いたような気がします)

  1. 匿名性の高さ(これは逆に危険性でもあります)
  2. 24時間OK

という事があると思います。

Bloggerブログを使用していてGoogle+にしたら、

『知らない間に、Gmailの送信者名が実名になっていた。』

というのを見かけます。
まぁ、それは既に知っているので対処はできると思いますが、
その他のサービスとの連携が勝手にされてしまっていたりするのが逆に怖いように思います。

またBloggerブログでも、
Google+の方しかコメントを残せないようなコメントプラグインもできるようになりました。

多くのソーシャルメディアで各々で囲い込みというか、

そのソーシャルメディアに参加していないと使えませんよ的なサービス内容もあります。

昔の携帯会社じゃないんだからそんな囲い込みなどせずに、
(今では携帯会社が違ってもショートメールや顔文字変換など対応済み)

ちょっと前に流行ったOpenIDみたいな感じで
どのソーシャルメディアサービスにもログイン可能。
みたいな感じになれば良いと思うのは私だけでしょうか。

ソーシャルメディアが多くなりすぎればそれだけ個人情報の流出の危険性も上がります。

各ソーシャルメディアにおいて個人情報を管理するからです。
また、個人としても多くのソーシャルメディアへのログインID、パスワードやメアドなどが、
多くなってしまい管理が大変になってしまします。

数年前のアフィリエイトが流行った時も同様ですが、
多くのASPが出てきて多くの方が多くのASPに登録されたと思います。
その際に、IDやパスワードの管理に当時は四苦八苦したように思われます。
現在は、IDManagerなどの管理ツールがあるものの
(途中からこのフリーソフトはありましたが)
現在のソーシャルメディアは個人情報を多く取得しています。

まとめ!?

ソーシャルメディアが多ければ多いほど、
ソーシャルメディア各々で管理方法は異なると思われますので、
その管理方法の数だけ、
個人情報が漏れたりハッキングされてしまったりする可能性が高くなってしまうということです。

*ソーシャルメディア=ソーシャルメディアネットワーク(サービス)

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