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エアフィルター交換は定期的に!!でないとエンジン内に誇りが…。

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伝えたいこと

この記事は2013年11月29日の1年以上前に書かれたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

記事内に広告が含まれています。

さてさて、
定番の車ネタですが、

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これまた定番の基本中の基本のエアフィルター交換に関してです。


基本的に、
ドリフトをサーキットにてする方などは、
キノコ型エアフィルターを装着されていると思います。

こういった方々は、

メンテナンスの重要性を重々承知していらっしゃると思います。

そこで今回は、

車検まで何もメンテナンスをしない方やエアフィルターって何?

という方向けの投稿になります。

エアフィルターとは、

大前提として、
エンジンは空気をエンジン内に取り込んでそれを圧縮して使用します。

その際の、
空気の取り込み時に大気内のホコリ粉塵など、
細かいものをエンジン内に入れないようにする為のフィルターです。

エンジン内にホコリやゴミなどが大量に入ってしまうと、
エンジンはおじゃんになってしまいます。

公道ではそこまで気にする必要はありませんが、

たまに、
エアフィルターを見てみると、
枯れ葉や細かいホコリエアフィルターについているのが確認できると思います。

それが、
エンジン内への吸入を防いでいるということになります。

普通に走っている方であれば、
どこのメーカーのエアフィルターでも

純正交換タイプで問題ないと思います。

純正交換タイプとは、

各自動車メーカーが出しているものではなく、

  • HKS
  • BLITZ
  • APEX
  • K&N
  • BOSCH

などのサードパティメーカーとでも言うのでしょうか。
純正のものより多少吸入効率をよくしたエアフィルターになっていようです。
(各メーカー曰く)

これまで、
私自身は、

  • BLITZ(過去の所有車)
  • HKS(過去と現在の所有車)

の2社のものしか使用したことはありませんが、

この2社による大きな違いは、
HKSは、
スポンジタイプということです。

スポンジタイプは、

確かに吸入効率は良く、
純正から交換した直後は、
アクセルのレスポンスが多少良くなります。
(よく感じる?→しかし、確実にアクセルレスポンスは軽くなります。)

スポンジタイプのデメリットとして、

寿命が短い
スポンジなのでボロボロになった場合、
下手するとそのボロボロのカスがエンジン内に吸入されてしまう。

ということがあります。

もちろん、

一番いいのは純正品です。

ですが、
上記各メーカーの純正交換タイプで、
スポンジタイプでもコマ目に交換していれば何の問題もありません。

その他の
BLITZAPEXBOSCHK&Mでも同様です。

今回は、
スポンジタイプHKSは、

寿命が短いのでBLITZの純正交換タイプにしました。

その他、
BLITZエアフィルター検索一覧です。
BLITZエアフィルター一覧

それぞれの車種に合う適合検索は以下メーカーサイトで、

確認できます。

BLITZ商品検索システム

この投稿を見て頂いた方で、

エアフィルター交換してないなぁ…。いつ交換したんだろうという方は、

是非、
車の為にも長く乗るためにも定期的に交換しましょう。

その他のメンテナンスも重要ですが、

今回は、
エアフィルター交換についてでした。

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