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肩のインピンジメントの治療法とリハビリとストレッチで解消法

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2023.04.06
2023.04.03
2023.03.19
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この記事は2015年5月15日の1年以上前に書かれたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

記事内に広告が含まれています。
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もうかれこれ数年来に渡り、
肩の痛みが慢性的にある状態にある私です…。

最近病院を変えてセカンドオピニオン的に受診したのですが、
医師は何かと診断をつけます。

そして、
リハビリの際にインピンジメントが起きていると思われますとの事でした。

まさに私自身が感じていたものです。
腕を肩を上げたり横から上に挙げる時に途中でピキッという感じで、
ある程度の高さの位置で痛みを感じます。

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肩関節の挟み込み・インピンジメントが起きている状態です。

特に今年に入ってから顕著でした。

インピンジメントによる?痛みがある為、
ほんの少しのリハビリですが劇的に効果がありました。

まずは原因として…。

  1. 肩甲骨と上腕骨の位置関係が一直線上。
  2. 肩甲骨に対して、上腕骨がねじれている。

そのため肩の上側で刺上筋や滑液包のインピンジメント(挟み込み)が起こり、
痛みを生じてしまうのです。

その解決策、ストレッチ、リハビリがとしては以下です。

その方法は、

  • 痛む方の肩を上に向けて、
  • 脇の下にタオルを挟み、

手のひらの親指側を上に向けて30度程度少し挙げて、
インナーマッスルを使うというリハビリ、ストレッチです。

その前に、

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以下の動作を行ってみてください。

  1. 親指を上に向けて腕を上げてみます。
  2. 手のひらを下に向けて腕を上げてみます。

いかがですか。

どちらも1のパターンの方が腕を上げやすいかなと思います。

これは、

肩が内側を向いていて肩甲骨がうまく動かない状態でしたが、
うまい具合に肩甲骨が開いて、
肩峰部分からその後側までの中が動いている感じでした。

これを数回行っただけで、
痛みが緩和されました。

他にも症状がある為脇の下に反対側の手のひらを入れ込んで、
内旋、外旋を肘を曲げて90度程度10回3セットというものも行っています。

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両者ともに、意外と効果が顕てています。

手術しかないのかなぁと思っていましたが、
このリハビリを数ヶ月続けて痛みと違和感可動域制限が、
良くなる事を願っています。

なんとなく今までの整形外科より、
しっかりとしたリハビリができているように思います。

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数カ月後にまた症状改善具合について、

ブログに投稿したいと思います。

肩の痛みに悩んでいる方は、
インナーマッスルの強化は意外とバカにできませんよ。

もし参考になれば幸いです。
※是非一度はやってみてください。

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